『サテライトオフィス・勤怠管理/タイムカード for Google Workspace』とは

『サテライトオフィス・勤怠管理/タイムカード for Google Workspace』とは、Google Workspaceとシームレスに動作するクラウド環境の勤怠管理/タイムカードの機能です。Googleサイト上にアドオンで実現することが可能です。Google サイト のガジェットとして公開していますので、企業ポータル内の色々な部分に導入・表示可能です。（例、企業ポータルトップページに『出社・退社』ボタンを設置する！など）さらに、Windows版勤怠管理/タイムカードアプリのWindows等にインストールいただくことでWindows等デスクトップから打刻することも可能です。また、フェリカ系カードによるタイムカード打刻/GPS情報取得も可能です！

※サテライトオフィス・勤怠管理/タイムカード for Google Workspaceは、Google Workspace Marketplaceから簡単に追加可能です。
Google App Engineで構築しています。欲しい機能がありましたら、お気軽にご連絡ください！

（導入社数 Microsoft 365版含む）

説明動画

機能一覧

• ◎『出社・退社・外出・帰社』などのボタンクリックで、時間の打刻や勤怠登録が可能です（PC、スマートフォンで利用）
• ◎ブラウザ内のポータル画面ので出社/退社ボタンを配置し打刻
• ◎フェリカカード（Suica,Pasmo,Edy‥）MifareカードのICカードで打刻可能
• ◎外出先打刻の為、GPS情報取得&スマートフォンでの打刻可能
• ◎パソコン（Windows/Mac）起動時、シャットダウン時に打刻可能
• ◎Newビーコン（スマフォ＠beacon）アプリで通過時に打刻
• ◎Googleサイトで利用可能なガジェットでの提供！（企業ポータルなど、どこにでもタイムカード機能の配置可能です！！）
• ◎自分の勤怠データの参照が可能！メンバー勤怠データ参照ガジェットとして公開（各自に見せなくする事も可能です。）
• ◎打刻時のIPアドレスを保存！(Windows→MACアドレス、フェリカ→フェリカID、スマートフォン→GPSを保存)
• ◎管理者は、全メンバーの打刻データ＋勤怠データを参照可能！CSVによるエクスポートが可能！
• ◎月別の勤務時間集計機能、帳票機能、CSVエクスポート機能
• ◎打刻データ＋勤怠データの編集も可能です！（管理者の他、編集可能なメンバーを指定可能！）
• ◎休暇申請＆残業申請時の、上司の承認機能（簡易ワークフロー）が可能（複数承認者も可）＋CSVダウンロード
• ◎休暇申請＆残業申請・・時の、連絡メール送信機能
• ◎New一括承認機能
• ◎申請時に添付ファイルを添付可能
• ◎1日内での複数回勤務対応（自宅勤務、夜勤明け勤務、シフト勤務の考慮）
• ◎複数の休日カレンダー機能
• ◎打刻時(出社/退社時）上司へ自動連絡機能
• ◎打刻漏れ時、自動打刻機能
• ◎リリース予定サテライトオフィス・ワークフローと連携
• ◎New組織カレンダー機能、組織アドレス帳機能との連携（組織カレンダー、組織アドレス帳内で、打刻が可能）※説明動画はこちら
• ◎勤務時間の承認（日付毎に承認、月まとめて承認）が可能
• ◎36協定の勤務状況を把握可能（例：法定内/法定外休暇対応、36協定の特別条項時間対応、特別限度時間対応・・）
• ◎リリース予定年次有給休暇管理簿作成機能、有給取得一覧のダウンロード
• ◎印刷フォーマット（カスタマイズ可）も対応
• ◎開発中データのGoogle スプレッドシート リアルタイム同期機能（利用例：外部公開、社内簡易公開、データ分析）
• ◎管理者向けの画面もガジェット提供の為、ポータルの中に、管理者ページを自由に配置・構築可能です！
• ◎多言語モード（英語、東南アジア、欧州、中国、韓国）でのご利用が可能です。
• ◎シフト管理機能（シフト希望日、シフト決定＆承認、前日当日のメール＆チャットでのシフト確認機能）
• ◎New営業マン/外勤メンバーのGPSを使った居場所報告＋内容報告機能
• ◎Newアルバイトメンバー向け、スマートフォン利用時、ログイン省略機能
• ◎NewGoogleカレンダー連携機能（休暇申請、シフト管理）
• ◎Newタイムカード打刻専用端末（ピットタッチ）連携→マニュアルはこちら
• ◎Newチャットボット連携
• ◎New組織&グループカレンダー連携。組織&グループカレンダー画面から在席状況の登録が可能です。
• ◎New組織アドレス帳連携。組織アドレス帳画面から在席状況の登録が可能です。
• ◎リリース予定アルバイトの方等のタイムカード利用として、Google Workspaceのアカウントがなくても利用可能